中古シュリンクトンネル/品番 PURE-2001問い合わせ番号 Z-01058-4

■トルネード方式(特許)を採用
トルネード方式とは、四方向から熱風を噴出すことで竜巻を起こす仕組みです。
ワーク(商品)がトルネードゾーンに入ったとたん一瞬で美しく収縮できます。
従来の熱風トンネルは、横からの風で対応するために、前後に皺が発生しやすく、そのためにワーク(商品)を回転させながら収縮させる方法も開発されていました。
しかしシュリンク装置PURE-2001は全く逆転の発想で、風を回転させています。
したがって回転するコンベアーも必要ありません。
省スペースを実現でき、生産能力も向上!
(装置スペース既存設備の約1/2。)※当社実績値
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