拡大する中食需要に対応した進化型テイクアウト

長引く新型コロナウイルスの影響で外食を控える人が多い今、テイクアウトの需要が高まっています。
そんな影響もあってかレトルトや缶詰もどんどん進化していき、今ではおつまみ缶だけでなくパンやスイーツ、ドリンクなどを缶詰にした商品も多く出回るようになりましたが、大掛かりな機械は高価で個人や小・中規模の施設ではなかなか導入が難しい。
そこで、今までより安価でコンパクトな「自動缶シーマー M3279AP-201TAWシリーズ」をご紹介!

飲料・食品用缶シーマー
(M3279AP-201TAB)

専用の蓋を乗せてボタンを押すだけ。10秒前後でシーリング完了のワンタッチ簡単操作。
お値段も約11万円~※とかなりお手頃(手動タイプだと約7万円※)
従来のアルミ缶だけでなく透明PET容器もシールできるので、様々なSNS映えの缶シールが可能。
フードボウル対応型の場合、カレーやハンバーガーなどの缶詰も作れます。

※本体のみの価格です。
詳しい缶シーマーの詳細はこちらからご確認いただけます。

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