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| 超小型超音波風向風速計（ヒーター＆コンパス内蔵） 品番 M3616D-F853SMS | 【詳細表示】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 商品番号 | M3616D-F853SMS | 価 格 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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超小型超音波風向風速計（ヒーター＆コンパス内蔵） 品番 M3616D-F853SMS |
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| 超小型筐体で組込(OEM)用途に最適/コンパス内蔵 UAV、ドローン、装甲車両、自律型ロボット、ハンディ気象観測所、浮遊ブイ、車載および船舶搭載の気象システムに統合されています。 本センサーは、磁北等の基準と確実に一致した姿勢で搭載することができ、内蔵コンパスによる磁北の自動計算機能も搭載しています。 小型、低電力、とても堅牢なM3616D-F853SMSは、耐振動性および耐衝撃性、RF耐性について広範囲にテストおよび認証されています。 ■特長 ●風速、風向、温度を測定します ●方位計を内蔵 新型内蔵コンパスは、磁北を参照する風データを提供します。 ●可動部品なし、メンテナンスフリー アルミニウムの硬質陽極体は、腐食、砂、埃、氷、太陽放射、および鳥の攻撃に対して高い耐性を示します。 センサは、空気温度、圧力、湿度の変化を本質的に補償します。 ●小型軽量と形状 高さ71mm、重量はわずか252g。そのため、ポータブル機器への実装に最適です。 センサはRS422またはRS485出力が利用できNMEA0183モードでm/s,km/hまたはノット単位で使用できます。 ●Acu-Res®テクノロジーを搭載 他の超音波よりも40dB強い信号が得られます ●Acu-Res®ソフトウェア 気温、気圧、湿度の変化を自動的に補正します ●硬質アルマイト処理アルミニウムボディは、ISO9227およびIEC12944、腐食クラスC5Mに対して耐食性です ●サーモスタット制御の加熱システムを備えているので、過酷な環境下の使用に最適 ●防水性能 機器への表面実装が可能で防塵防水レベルはIP67です。 ●衝撃、振動、電磁干渉、太陽放射に対する耐性 移動部品の劣化や損傷がなく、衝撃や振動に強いため、すべてのモバイルアプリケーションに適しています。 ●-40℃〜+85℃の温度で動作 ●MIL-STD-810Gに遵守した氷結条件に耐えれます。 センサーは、0℃～55℃の範囲でユーザー設定のヒーター値で温度を維持します。 ●最大4000mの高度で動作 ●露出部品なし（鳥の攻撃に耐える） ●加熱時でも低消費電力 ヒーターオフで24V DCで25mAしか消費しません（コンパス有効の場合29mA）。 また、6V DCの電圧でも動作可能なため、バッテリを使用するのに理想的です。 24VDCではヒーターは最大48W（60W @30V DC）です。 ●風速はm/s、km/hまたはノットで出力できます ●デジタルRS485HDインターフェースで利用可能 ●風洞で個別にキャリブレーションされており、再キャリブレーションは不要 ●シリアル番号で追跡可能なキャリブレーション結果、要請に応じてレポートをお届けします ■用途 両極を含む世界中の気象学的用途に使用されてきました。 気象観測所、ハリケーン研究、寒冷気候の海洋調査、海上航行等に使用されています。 ■設置 ① ケーブルを取り付け面に通し、センサーに接触させます。 ② センサーを取り付け面に置き、ガスケットが所定の位置に来るようにします。 ③ センサを回転させてデータム（N）を整列させ、5つの固定穴が正しい位置にあることを確認します。 ④ ネジを差し込んで締めて、均等に圧力がかかるようにします。  ■寸法図  ■仕様
※2：EN 61000-4-29は、センサ電源が20V～30V DCの場合にのみ適用されます。 ※3：これはデフォルトのヒーター電流制限です。より高い電流が必要な場合は、メーカーまでお問い合わせください。 ※4：ヒーター制御は閉ループシステムによって達成されるため、ヒーターの消費電力は、センサー上の適用される冷却負荷とユーザーの温度設定値の関数となります。 最大加熱電力は30Vで60Wです。 ※5：ヒーターを使用しない場合 ■オプション ●デジタルケーブル1.5m 
■環境保護システム Acu-Res🄬の環境保護システムは、センサが極端な状況でも確実に動作し、高いデータ可用性を保証するのに役立ちます。 開発プログラムの一環として、メーカーテストに合格しました。 センサーを125℃に加熱し、30Gで振動させながら-90℃に冷却します。 センサはテスト中ずっと動作し続けました。 すべてのシリーズセンサと同様に、以下の規格で外部証明されています：  ■測定技術 アクレスは当メーカーの特許音響共振技術です。アクレスは、センサーが小さなスペースで正確な測定を行うこPOWERED BY とを可能にします。これは、センサが小さく、耐熱性があり、耐久性があり頑丈であることを意味します。 アクレスは、風速センサーを機械的やその他の超音波風検出技術とは別に設定し、より堅牢で信頼性の高い測定ソリューションを提供しています。 センサは、センサの測定キャビティ内に共振する超音波信号を生成することによって機能します。 空気の動きは、空洞を通過するときの風によって引き起こされる超音波信号の位相変化を測定することによって感知されます。センサは、正三角形に配置された3つのトランスデューサがあります。送信トランスデューサと受信トランスデューサのペア間の正味の位相差は、ペアの軸に沿った気流の指標となります。従って、3つの対すべてを測定することによって、三角形の辺に沿った気流の成分ベクトルが決定されます。 これらのベクトルは結合されて全体の速度と方向を与えます。センサは、複雑な信号処理とデータ解析を使用して、一連の複数の測定を行い、通常の風向風速を計算します。  センサは、空気の温度、圧力または湿度の変化を本質的に補償します。小さな空間で強力な共鳴音波は測定しやすい大きな信号を提供します。アクレスは、他の超音波技術に比べて信号対雑音比が40dB以上強力です。 |
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運賃、および消費税は、記載価格には、含まれていません。
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