コンクリート厚さ計(タブレット無)

厚さ計

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業務用機材商社一筋で、創業41年。東大阪市商工会議所会員、2005年度IT百選企業。
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コンクリート厚さ計(タブレット無)/ 品番 M2598TG-3NK 【詳細表示】
商品番号 M2598TG-3NK 価 格
コンクリート厚さ計(タブレット無)M2598TG-3NK 電磁波レーダでは測定することができない深い壁厚(測定深度:8cm~1.8m)が測定できます。
操作性も従来の衝撃弾性波機器に比べ大幅に簡単になりました。

左図はタブレット付きのM2598TG-3TKです。
コンクリート厚さ計(タブレット無)
品番 M2598TG-3NK
価格は下記をご覧下さい
■特長
●測定深度:8cm~1.8m
厚さが60cmを超える場合は、内蔵のインパクターでは出力が足りません。
ハンマーで打音する必要があります。
使用するハンマーは、コンクリート厚がさが60cm~90cmの場合は0.5kg、90cmを超えるような厚い構造物の場合は1.5kgを用いてください。
●インパクターとセンサーが一体化したコンパクト設計
●測定から報告書作成まで一人で完結、ハイコストパフォーマンス
●コンクリート厚さから内部空洞探査まで。ジャンカ・空洞・クラック探査も可能です。
●操作習得時間はわずか10分
●測定精度は2%(キャリブレーション実施時)と高精度
測定誤差:測定誤差は部材中の音速によって生じます。
初期設定値は12,000ft/sec(3,675m/sec)となっており、この状態での測定誤差は約10%です。
既知の構造厚を使って音速校正を行うことにより、約2%まで精度を向上させることができます。
●ASTM C1383-4に準拠
●測定点数:初期設定時にグリッドを設定することにより、連続測定が可能になります。
テキストファイル(コンマ区切り)に水平位置(X)・垂直位置(Y)・周波数・厚さ(Z)の数値を出力可能です
●グリッド設定:1時間で約100点の測定が可能


■測定手順
1.準備/グリッド(測定点図)の設定
縦横の測定点数から、タブレット上にグリッドを設定します。

2.測定
測定面に押し当て、グリップのインジケーターが緑になったら、トリガーボタンを押してインパクターから衝撃弾性波を発振します。
本体内のセンサーで受波した信号は、タブレットに送られます。

3.解析
タブレットに送られたデータは、周波数解析され、D=βV/2fの式からコンクリート厚さDを求めます。
(β=形状定数(0.8(柱)~0.96(床壁))、V=音速(初期設定音速:3,657m/秒)、f=ピーク周波数)




■衝撃弾性波法の測定原理
衝撃弾性波法は、弾性波がコンクリート部材の厚さ方向に多重反射することによって生成される定在波の基本周波数(第一共振周波数)を元に(1)式にしたがって部材の厚さDを推定する方法です。
D=βVp/2f…(図1)
(Vp:音速、f:測定周波数、β:ベータファクター)

図1)コンクリート厚さ計測定法概要(右上:受信波形、右下:周波数解析結果)
 

■ジャンカ・空洞・クラックの探査
ジャンカでは、その状態によって健全部よりも深く測定される場合(ジャンカ内を突き抜けて壁で反射する場合)と浅く測定される場合(ジャンカで反射する場合)があります。
水平に広がる空洞・クラックでは、その表面で反射するために、健全部より浅く測定されます。



■測定の際の配慮事項
●平な部材表面
本体のセンサーおよびインパクターを適切に作動させるためには、平らな部材表面でご利用ください。
●ハンマーを使った測定
測定方法は、ハンドルのライトがグリーンに点灯後、ハンドル裏のトリガーボタンの替わりに、本体に近い場所を上記ハンマーで打音してください。
●角柱、円柱上の厚さの測定
(図1)のベータファクターは、部材の形状による幾何学的因子で、壁や床では0.96、角柱や円柱状のものではその断面形状に起因する複数の共鳴を持つため0.8となります。
よって柱状のものでは、実際音速が小さくなりますので、初期設定値12,000fpsのままで測定した場合、実際よりもの深く表現されます。
●高強度コンクリートの場合
音速校正をせずに36N/mm2以上の高強度コンクリートで測定をする場合は、音速を13,000fpsに設定してください。
●側壁からの影響
部材の大きさ(縦、横)が部材厚さの約6倍より小さい場合は、側壁からの反射の影響を受けるため、第一共振周波数の判別が困難な場合があります。
●予想躯体厚(Expected Concrete Thickness)
初期設定では、設定画面の最下段にある「予想躯体厚」が6inch(15cm)となっています。
それ以上の厚さを測定する場合は、必ずこの値を変更してください。
初期設定の状態では4-8inch(10-20cm)の測定が可能です。


■仕様
品番 M2598TG-3NK M2598TG-3TK
タブレット
測定方式 衝撃弾性波法
探査対象物 コンクリートの厚み
測定厚さ範囲 8cm~1.8m
測定精度 2%(キャリブレーション実施時)、10%(キャリブレーション未実施時)
周波数分解能 10Hz
本体重量 約2.27Kg
寸法 約134(W)×135(H)×76(D)mm
ケーブル長さ 91cm
製品構成 本体、ソフトウェア、
接続ケーブル、取扱説明書
本体、ソフトウェア、接続ケーブル、
取扱説明書、タブレットPC
価格 ¥885,500- ¥974,700-

運賃、および消費税は、記載価格には、含まれていません。

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